西鉄の久留米駅から少し行くと,中央公園というのがあります。

市民の憩いの広場として親しまれている公園とのことです。
「公園の中の市民広場(4.7ヘクタール)には、世界的な彫刻家・豊福知徳氏の作で公園のシンボルである大噴水「愛の泉」が設置されています。」
とのことです。確かに,なかなか存在感あるシンボルでした。
「郷学の森」には,いろんな胸像や,案内板などがあります。

「からくり」は,駅前のカラクリ時計に繋がっているのでしょうね。

石橋氏兄弟の胸像もありました。
西側は「郷学の森」と呼ばれているようで,実は,その先の「五穀神社」側から入りました。
この日は,学会開始頃から雨が激しくなってきたのですが,この頃は,まだ,小降りで傘も要らないくらいでした。それでも,犬と一緒の朝の散歩の人も多くいらっしゃいました。

また,近くの運動競技上では,久留米市の高校の大会か何かで,陸上競技部の選手が集まってました(ちょっと,懐かしい雰囲気でした)。
鳥類センターもあります。

敷地の外から,一枚(朝の一声 中?)
青少年科学館もあります。
 この太陽系の惑星のサイズモデル,なかなか,気に入りました。